ハッピーハウス通信

ゴーヤ：ウリ科ツルレイシ属。
いまやグリーンカーテンの王様。ハッピーガーデンでは３年前より夏の風物詩となる。
定植に出遅れたせいで、未だに葉っぱだけだったが、チビゴーヤを発見！やったネ！
現在体長45㎜。（今さっき実測してみたなり）

アボカド：クスノキ科ワニナシ属
今年の春に種を蒔いたうちの３兄弟の次男坊。
一番成長が遅かったけど本葉がじわりと葺いてきた♪
がんばれ～

とよのかイチゴ：バラ科オランダイチゴ属
２年目の苗。今年は全然実をつけてくれなかったけど、今はランナーを旺盛に伸ばし株を増やしているところ。来年はストロベリーポットが文字通りストロベリーで溢れそう＾＾

ムスカリ：ユリ科ムスカリ属
春に開花の球根。
ありゃ、新芽がニョキニョキ。今は休眠のはずではないのかい？
いいのだろうか・・・＾＾；

西洋アサガオ：ヒルガオ科アサガオ属
ヘブンリーブルーより更に強力なヤツその名も「ア ーリーヘブンリーブルー」。ヘブリーブルーの勢いはそのままで、開花が一月早いらしい。
最近ポツリポツリと咲いてきた。
顔立ちがはっきりしていて、スカイブルーが涼しげ～

ランタナ：クマツヅラ科シチヘンゲ属
和名はシチヘンゲ（七変化）。その名の通り花の色が次第に変化する。
今のところコイツは黄色を保っている。
さて、これから何色に化けるのかな？

ピーマン：ナス科トウガラシ属
堆肥からのど根性発芽組・笑
が、無残・・・
おそらくバッタの仕業。
バッタも生きるのに精一杯なんだけどね＾＾；
でもピーマンの葉っぱ、食われたくないぜよ。

バッタ：多分ピーマンその他を食った一族。
おっと、脱皮の抜け殻だ！
玄関前のハンギング。アイビーの上に乗っかっていた。

白メダカ：白は品種改良で出来た色。
春に生まれた子メダカが徐々に大きくなっている。
この大きさになれば親に食べられずにすむでしょう。

松ぼっくり：クロマツやアカマツの種子
玄関の植え込みにパラパラと撒いている。土が見えていると猫が荒らすため。
それまで知らなかったのだけど、雨が降って水分を含むと傘が閉じるんです。
写真は乾燥していて傘が開いた状態。

アガパンサス：ユリ科アガパンサス属
南アフリカ原産。丈が大きくなるので、このままではチト可哀相かな＾＾；
１回花が咲き終わってしまったけど第２弾がやってきた！花火が開いたような姿で勢いがいい。
でも花期は意外と短いんだな．．．

トレニア：ゴマノハグサ科トレニア属
熱帯アジア、アフリカ出身（原産地）。だから暑くたって飛び切り元気がいい！
次から次へと咲き誇る。
青の濃淡の２色の花が見た目に涼しげ～